剛き者 -- 中緒凪 22歳
椿山学園大学院美術研究科建築デザイン研究室1年。中緒惑、聖の義理の兄。中緒合気道道場師範代の肩書きを持つ。オレ様かつお子さま。負けず嫌い、わがまま、意外と礼儀にもうるさかったりする。何げに料理上手。その子供っぽい性格が隠されているとは思えぬほどの美形で、その美貌は経歴(T芸大美術学部建築科卒業)共々彼を有名人に仕立て上げるほど。平均より若干小さめ。周りが巨人ばかりのため、やたらちっこいと言われる羽目になる。中緒合気道道場の師範代の肩書きも持つ。幼いころに両親が事故死しているため、親戚中をたらい回しにされたあげく、母の妹の嫁ぎ先に当たる中緒家に引き取られるという過去を持つ。師範代として跡を継ぐ代わりに自由にやらせてくれる中緒の父に感謝する心を持つ一面も。「積み上げられた過去は変えられないかもしれない。だけど、未来を作っていくことで、過去の価値を変えることは出来る。未来を作っていくのは今してることだけ。今が未来を作り、未来が過去の価値を輝かせる」
「一人くらい、対等な人間がいないと、オレだってつかれるし……寂しいよ」




椿山学園大学院文学研究科日本文学研究室1年。中緒合気道道場の門下生。師範からの信頼も高く、師範代であるナギのフォロー役……というか、ナギのおもり役。人当たりも悪くなく大人で、そつのない行動をとるが、腹黒かつ鬼畜。割と神経質。完全に巻き込まれた形なのだが、それすらも、ナギの顔を(ナギにばれないよう)立てているという、気遣いを見せる。ナギとは小学校から高校までずっと同じ学校に通った幼なじみ(ただし年は一つ上)。椿山に入学するまでは通っていた大学の研究室でアルバイトをしながら、中緒道場の門下生としてナギのフォローをしていた。





椿山学園高等部美術科2年。実家は空手道場。詠時、励とは小等部からの腐れ縁。冬くらいの生まれ?AB型?
椿山学園高等部美術科2年。彼方、励とは小等部からの腐れ縁。秋くらいの生まれ?B型?父、母、兄(詠一郎/22歳)、妹(詠真/5歳)。実家は普通のサラリーマン家庭?口が悪く、割とはっきりものを言う。観察力は良いらしい。ストレス性胃痛持ち(悲)放浪癖のある兄。父の影響が少なく、兄の影響が大きい。いろんな意味で極端かつ判りやすい映画が好き。キューブリックなら時計仕掛けのオレンジ。古い映画も好き。でも、自分の好きなもののことはあまり語らない。好きなものを好きといえない。偏屈だが、まあまあ顔は広い。基本的に口は悪い。敵と認識した人には強気。実家は岐阜県。椿山は小等部から。体育と科学と世界史が得意科目。成績は中の上。
T芸大美術学部デザイン科視覚デザイン専攻4年。詠時の兄。中等部まで椿山に在学。凪、琴子とは飲み仲間。常にビデオカメラをまわすマイペースかつはた迷惑な人物。
椿山学園高等部美術科2年。彼方、詠時とは小等部からの腐れ縁。年度末(2か3月?)くらいの生まれ?O型?祖父、父、母。一人っ子。祖父が多分地主とか。意外と良いところの子。いろんな意味で極フツーの感覚を持ち、考え、行動が出来る人。若干自惚れ屋の気有り。放任主義だが適切な距離感のとれる父母に育てられてきた。言いたいことは言いたい放題。ユズハ曰く、地に足がついている考え方。常識的。







